看護師が教える!人が死を前にして本気で後悔する5つのこと!

Pocket

人が、死を前にして本気で後悔することとは?

そのときの言葉をまとめた本が

『The Top Five Regrets of The Dying』です。

皆さんはご存知ですか??

ある看護師が末期患者と接するなかで、

彼らが口にした後悔の言葉。

生きていく上で本当に大切にすべきことが隠されています。

(とても深く考えさせられる内容なので、知っておいて欲しい)

少し立ち止まって考えてみるのもいい機会かもしれませんね。

スポンサーリンク




本の紹介

人が、死を前にして本気で後悔することとは?

そのときの言葉をまとめた本が

『The Top Five Regrets of The Dying』

ある看護師が末期患者と接するなかで、彼らが口にした後悔の言葉をまとめた本です。

オーストラリア人で著者の

ボニー・ウェア(Bronnie Ware)さんは、

緩和ケア病棟にて看護師として働いてきました。

彼女が看護する患者たちは、

余命たった3〜12週間の人達。

たいていの人は、最初死への恐怖からパニックに陥り、受け入れられずもがき苦しむ。

でも、ある時、死をすっと受け入れる瞬間がくる。すると人は、人生を振り返りだすのよ。

と語るWareさん。

仕事を辞めた今、彼女は「患者が人生最も後悔している5つのこと」を語ってくれた。

スポンサーリンク




死の受容には5段階モデルがあります。
(エリザベス・キューブラー=ロス)

出典:irasutoya

人が死を受け入れるまでには、
下記のような段階をたどります。
参考までに。

第1段階:否認・孤立
自分の死を事実として受け入れられず、拒否・否定する段階。
死を事実として肯定する周囲から距離を置く⇒孤立

「え!?ウソでしょ!?信じられない!」


第2段階:怒り
どうして自分が死ななければならないのか?ということに対し怒りの感情を表す段階。
自分以外の周囲の人などにその怒りを向ける

「なんで私なの!?なんで私が死ぬの!?」


第3段階:取引
神や仏など超自然的な力に頼り、
『交換条件』のようなものを立てて、死を回避するための取引を行う段階。

「治してくれたらもう悪いことはしません」
(神や人と取引しようとする)


第4段階:抑うつ
”取引”を行っても死を回避することができない。
死という事実を理解し始め抑うつ状態に陥る段階。

「もうダメだ。」「生きててもしょうがない」


第5段階:受容
自分の死という事実を受け入れられ、死生観が確立される段階。

「人はいつか必ず死ぬんだ。受け入れよう・・・!」

スポンサーリンク




「人が死を前にして本気で後悔する5つのこと」

1.もっと自分らしく生きればよかった
I wish I’d had the courage to live a life true to myself, not the life others expected of me.

彼女曰く、これが一番よく聞く後悔だそうです。
人生が終わってしまったと悟り、ふとその人生を振り返ったとき、実現しようともしなかった夢があったことを、人は悔やみます。
社会や親、周りから望まれるような人生を忠実に生きてきた人にとって、自分の意志で自分の人生を生きてこなかったことこそが最大の悔やみになるのでしょう。

2.あんなにガムシャラに働かなくてもよかった
I wish I didn’t work so hard.

これは男性のほとんどが語っていたこと。
彼らは、自分の子どもたちの幼い頃や、パートナーとの関係を懐かしみます。
昔は男性が家計を支えるのが当たり前だったせいもあるでしょう。
「馬車馬のように働き続けて、人生の時間を無駄にした。もう少し家族との時間を大切にすればよかった」と、深く後悔するのだそうです。

3.言いたいことははっきりと言えばよかった
I wish I’d had the courage to express my feelings.

言いたくても言えないこと、したくてもできないことはたくさんあります。
人生を生きている真っ最中は、自分の気持ちを押し殺すことなんてたくさんあります。
しかし、人生は一度きり。
それが終わろうとしているとき、もっと自分に素直であればよかったと後悔する人が多いのだそうです。

4.もっと友達と連絡をとればよかった
I wish I had stayed in touch with my friends.

付き合いの長い友達の大切さに、死の直前になって気づく人はたくさんいます。
関係を続けることよりも、自分の生活で手一杯になり、年々大切な友達と疎遠になってしまうこともあるでしょう。

なぜ、もっと友人関係に時間と努力を費やさなかったのか。
みんな、死の間際になって後悔するのです。

5.もっと自分の幸せを追求すればよかった
I wish that I had let myself be happier.

これも、驚くほどよく聞く後悔のことば。
死ぬ直前まで、
自分の人生に「幸福」という選択肢があることに気づけないのです。

古い習慣にとらわれ、慣れ親しんだ快適さや身体的な条件を言い訳にして、情熱を忘れてしまいます。
あるいは、変化に臆病になって、他人の真似やいつも通りの自分のままで生きてしまう。
そしていつの間にか、自然に笑って生きることができなくなってしまう・・・?

笑ってしまうような「無邪気な人生」を取り戻したいと、
人生の最期になって初めて、心から後悔するのです。

出典:TABI LABO

スポンサーリンク




まとめ

いかがでしたか?

コーネル大学の新しい研究で、

人が最も後悔し苦しむのは、義務や責任に関してではないことがわかりました。

米誌『Emotion』に掲載された
「The Ideal Road Not Taken」の筆頭筆者で
心理学者のTom Gilovich氏によると、私たちがを最も苦しめる後悔は、

「理想の自己」として生きることができなかった後悔
なのだそう。

Gilovichは次のように説明しています。

私たちは自分の人生を評価するとき、理想の自己に向かって歩んでいるか、なりたい人間になりつつあるか、を考えます。こうした問題に関する後悔は、いつまでも心を離れることがありません。
人生という旅路で、いつも前方に見据えていたのが、そうした風景だからです。
一方、「義務」の後悔は、道路にできたくぼみのようなものです。
たしかに問題ではありますが、通り過ぎてしまえばそれまでです。

出典:lifehcker

スポンサーリンク




Pocket