看護師が伝えたい【熱中症対策】

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こんにちは!

梅雨が明けたと思ったら、
猛烈な暑さが続いていますね!

猛暑が続くと、
熱中症で救急搬送されるひとの数が増える
ニュースが連日報道されます。

特に高齢者は熱中症になりやすく
重症化すると死亡する恐れもあります。

暑さが増すこの時期、
熱中症から身を守るにはどうしたらいいでしょうか。

看護師9年目のわたしの経験も踏まえ、

熱中症の対策をアドバイスしていきます。

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熱中症とは?


出典:熱中症画像

熱中症とは、
体温が上がり、
体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、
体温の調節機能が働かくなったりして、
体温の上昇やめまい、けいれん、頭痛などのさまざまな症状を起こす病気のこと。

重症度によって、次の3つの段階に分けられます。

・Ⅰ度:現場での応急処置で対応できる軽症
  立ちくらみ
(脳への血流が瞬間的に不十分になったことで生じる)
  筋肉痛、筋肉の硬直
(発汗に伴う塩分の不足で生じるこむら返り)
  大量の発汗

・Ⅱ度:病院への搬送を必要とする中等症
  頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感

・Ⅲ度:入院して集中治療の必要性のある重症
  意識障害、けいれん、手足の運動障害
  高体温(体に触ると熱い。いわゆる熱射病、重度の日射病)
出典:yahoo

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熱中症予防!

熱中症は、重症化すると命にかかわることもあります。
日常生活の工夫やちょっとした注意を忘れず、
予防を心がけましょう。

熱中症予防のために、
「どのような温度環境でどのように過ごしたらいいか」


・温度の指標となる「暑さ指数(WBGT)」

・日本生気象学会による「日常生活における熱中症予防指針」

という指針となるものが2つあります。

・「暑さ指数(WBGT)」
暑さ指数

・「日常生活における熱中症予防指針」
熱中症予防指針

上記サイト参考にして、体調の悪い時には特に注意しましょう。

・涼しい服装
・日陰を利用
・日傘、帽子
・水分プラス塩分補給

外出は無理せずに。
徐々にカラダを暑さに慣らしていくことが大切です。

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熱中症対策!

お年寄りは水分の補給をこまめに
お年寄りはこまめな水分摂取が必要ですが、その目安は、だいたい食事以外に1日1リットル程度とされています。しかし高齢者は水分の過剰摂取により心臓に負担がかかる場合もあるので飲む量を一概にはいえません。病気のある人は、主治医にご相談ください。

飲みものの利尿作用に要注意
水の代わりに、好きな飲みもので水分補給をしてもいいのですが、利尿作用があるものは避けてください。お茶やコーヒーに含まれるカフェイン、ビールなどの酒類に含まれるアルコールは利尿作用があり、脱水を促進することがありますので、熱中症予防には向きません。

冷房は適温で
冷房が効いた部屋から、暑い町中に出たとき、急に気分が悪くなり、息苦しさやめまいを感じることがあります。人の身体は寒暖に順応できるのですが、寒さに対しては神経の反応を素早く調節できるのに対し、暑さに対しては血液や脳の温度を上昇させるまで待たなければならず、適応が少し遅れるのです。部屋の冷やしすぎに気をつけましょう。

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まとめ


引用元:看護のお仕事

熱中症は一度罹患すると
再罹患しやすくなることがわかっています。

私が働いていた病院(350床)ではこの時期、
救急車で運ばれてくる患者の数は倍に増えます。
やはりテレビで言われていることは、ドクターも同じことを指導しています。

→ということは、予防が重要!!

熱中症は早期に深部体温を下げることが重要です!!

ひんやりグッズもドラッグストアなどで手に入るので
購入してみて下さいね。

では(*´∀`)♪

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